おとなみ(大人>私)

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おとなみ

体だけ成人した人が色々考えたり、創作したりするブログ

【メモ】ハイラル王台詞メモ【キャラクター】

first written 2017/3/24

■目的

 ハイラル王のキャラクターを理解する。

 (データ一つしかセーブできないことに気が付いたので、全て選択肢網羅は諦めた)

 

■目次

 

 

■内容

【始まりの台地の焚き火】

・初回(焼きリンゴとった時)

こら! わしの焼きリンゴじゃぞ!
ふぉっ ふぉっ ふぉっ

冗談じゃよ…
リンゴはこんがり焼いたぐらいが美味いんじゃ

さてさて…
こんなところに人がいるとは 珍しいのう

→あなたは?
こんなじじいに 興味があるのか?
おかしなヤツじゃのう

わしは… もうずいぶん長く ここで独りじゃ
お察しの通り 変わりもんのじじいじゃよ

…して お主
そんな恰好で 何をしておる?

→ここは?
問いに問いで返すとは
近頃の若者は まったく困ったもんじゃ…

だが… ここで会ったのも何かの縁じゃ
教えてやろう

ここは始まりの台地…
遠く ハイラル王国発祥の地と言われておる

(時の神殿跡を指して)

あれは 遥か昔より
王国の祭事に使われておった神殿じゃ

100年前… その王国が滅んで以来
長らく放置され 荒れ果ててしまったがな…

…ご覧の通りじゃ
今や 誰も寄り付かん 忘れられた場所よ

 

・2回目

ふぉっ ふぉっ ふぉっ
→なにしてるの?
たき火に ゆっくりあたって
また 焼きリンゴでも こしらえるとするかのう
食材は そのまま食うのもいいが
あぶった方が栄養も増して美味いんじゃ

わしは しばらく ここにおるでな…
何かあれば また訪ねるがいい

 

 【シーカータワー起動】

・起動直後

いやはや… おどろいたわい
大地から 次々と
塔が姿を現しおった…

おそらく… この大地に眠っていた
力が呼び覚まされたのだ

して…
塔の上は どうであった?


→声が聞こえた
ほう… 城の方から 声が聞こえたとな

お主 その声に 心当たりはないのか?

(→……

 隠さんでもいい

 塔の上での 一部始終は

 わしも こっそりと 覗かせてもらったのでな

 その様子じゃと… お主は城の方から

 誰かの声を聞いた… といったところかのう?

 図星のようじゃな)


→わからない
…そうか
それは 何とも 心苦しいのう

(→……

 赤の他人の わしには 話したくないか?

 まあ それでもいいが…)

 

お主も 見たであろう
あの城を包み込む 禍々しい怨念の塊を…

あれの名は… 厄災ガノン

今から100年前… この地にあった国
ハイラル王国を滅亡させた 元凶じゃ

突如として現れた ヤツによって
街は破壊され 多くの民たちの命が奪われた

そして 今日まで100年もの間…
王国の象徴であったハイラル城に あのような
姿で憑(と)りついたまま… その動きを止めておる

…もしや お主
あの城へ 行きたいのか?

→行きたい
そう言うと 思っていたぞ

(→……

 …行く気なのじゃな

 黙っていても 目を見ればわかる)

 

じゃが ここは 陸の孤島
この絶壁の台地から出ることは 不可能じゃ

もし 飛び降りようものなら…
地面に叩きつけられ ひとたまりもないじゃろう

まあ わしのように
パラセールを持っていれば 話は別じゃがな


→それ ください
ふぉっ ふぉっ ふぉっ
いいじゃろう

じゃが… タダというわけにはいかん

(→パラセール?

 ふぉっ ふぉっ ふぉっ

 さっき わしが降りてきたときに使った道具じゃ

 お主に くれてやってもいいが…

 タダというわけにはいかん)

 

そうじゃな…

では あるところに眠るお宝と交換
というのはどうじゃ?

わしに ついてまいれ

 

・場所に着く前

焦るでない…

もう少しばかり先じゃ ついてまいれ

 

・ついて行ったあと

今 わしの見ている先に
怪しげに光る 祠のようなものが見えるな?
あれは 塔が地面からせり出したのと同時に
あのように 光り始めたのじゃ

ああいう場所には
たいがい お宝が眠っておるものよ

パラセールがほしいのじゃろう?
お宝 楽しみにしておるぞ

 

・2回目(ここで最初に話かけるとき)

わしの見ている先にある 光る祠から

お宝を取ってくるのじゃ

 

→あなたは?

今更 わしのことをしってどうするつもりじゃ?

わしは… もう随分長く ここに独りで

住みついておる 変わりもんの じじいじゃよ

さあ 早う 光る祠から お宝を取ってこい

 

・以降

さあ 早う 光る祠から お宝を取ってこい

楽しみにしておるぞ

 

【1つめの祠終わり】

・終わった直後

(パラセールで飛んでくる)
どうやら 克服の証を手に入れたようじゃな…
まずは よくやったと誉めてやろう

→パラセールは?
待て待て まずは と言ったろう…
気が早いヤツじゃ

しかし 塔の出現としい この祠といい
全ては お主の腰のそれ…

シーカーストーンとやらに縁があるようじゃな

→パラセールは?
人の話を聞けい!


その昔 この地にはシーカー族という
高度な文明を持った民がおってな…

その叡智の力によって この地を幾度となく
脅かした災厄を払ったそうじゃ

彼の文明は遥か昔に絶えた… と聞いていたが
まさか こんな祠に隠されておったとはな…

よいか
こうした祠は この地に いくつも存在する
この台地にも あと3つほどあったはずじゃ

そのすべての祠で 克服の証を手に入れたとき
お主に パラセールを渡してやろう

→話が違う!
うむ… 少し気が変わってのう
だが お主であれば そう大したことでもあるまい

その代(かわ)り 祠探しのコツを教えてやろう

祠に限らず ものを探すには
高いところから見回す のが一番じゃ

そうじゃのう…
もう一度 さっきの塔に登ってみたらどうじゃ?


→ウソ…でしょ?
ふぉっ ふぉっ ふぉっ

慌てるでない
もうひとつ いいことを教えてやろう
シーカーストーンのマップを見るがいい

お主が 出てきた この祠
そして 塔にも青い印がついておるじゃろう?

シーカーストーンの力を使えば
その場所にワープできる… と聞いたことがある

と言うても 昔の話じゃ…
嘘か真かは わからんがな

 

・シーカータワーにワープ

こんな老いぼれに 後れを取るとは
お主も まだまだじゃのう


→ワープした?
ふぉっ ふぉっ ふぉっ
ワープなど せんでも
お主に 負けるような わしではないわ
さてさて…

お主を ここに呼んだのは
ここが 祠を探すのに絶好のポイントだからじゃ

お主 シーカーストーンに
望遠鏡の機能があることは 気づいておるか?

望遠鏡をのぞいて 祠を見つけたら
ピンを打って 目印にすることができるのじゃ
ポンは マップでも打つことや 消すことができる
お主の思うところに ピンを打ってみるがいい

→わかった!
さっそく ここから見回してみるがよかろう

 

【狩りしてるハイラル王】

ふぉっ ふぉっ ふぉっ
また会(お)うたな

→なにしてるの
見てわからんか?
わしは 狩りを しとるんじゃ…
そんなところに立たれたら 獲物に気づかれるわ
しゃがんで 静かにしてくれないか

 

【木こりしてるハイラル王】

・老人の日記

人も近づかん この台地では
わしの 唯一の楽しみは 料理だ

そして 今日 ついに究極の料理が完成した!
名付けて ピリ辛山海焼き だ

この料理の凄いところは 体力回復はもちろん
寒い雪山でもポカポカで 動き回れるという事だ

これさえあれば
あの窮屈な 防寒着など もういらん

(次のページ)

だが 何とした事か
肝心のレシピを 書き留めるのを忘れてしまった

ケモノ肉と ポカポカ草の実を使ったのは
覚えているのだが

他に何を使ったのか どうしても思い出せない
わしも 歳を取ったものだ

人も近づかん この台地では
誰かの知恵を あてにすることもできないが

もし その食材を教えてくれる者が現れたら
礼に わしの防寒着を進呈してやろう

むなしい願いだとは思うが…

 

・木こり中に話しかける

ふぉっ ふぉっ ふぉっ
また会(お)うたな


→なにしてるの
この木を 切り倒してじゃな…
薪にでもしようかと 思うてのう

じゃが… 思った方向に切り倒すのは
なかなか骨が折れる仕事じゃわい

倒したい方向に きちんと体を向けて
腰を入れねばならんからのう

(斧持っていたら。ちなみに小屋の斧でなくてもいい)

お主… よく見たら
わしのオノを 持っておるではないか

そのオノ 好きに使ってもいいから
木を切るのを 手伝(てつど)うてくれんかのう

わしは ちょっと疲れたのでな…
少し休むとしよう

 

・料理鍋の前にいるハイラル王に話しかけたとき

料理がしたいなら
わしの料理鍋 好きに使う(つこう)てもいいぞ

→料理してみたよ(ピリ辛山海焼き)
なっ… お主 それは?!
わしの考案した 究極の料理

ピリ辛山海焼き ではないか!
お主… どうして それを…?
…いや それより そのレシピは…?

ほう ほう
そうじゃった… ハイラルバスを手に入れるのじゃな?

よかろう! お主の料理センスを認めて
この防寒着を進呈しよう

それさえ着れば
大抵の寒さには 耐えられるぞ

わしは このピリ辛山海焼きのレシピがあれば
防寒着の助けなぞ 必要ないがな

 

【4つ目(全部)の祠をクリア後】

(パラセールで飛んでくる)

これで この台地にある全ての祠で
克服の証を手に入れたことになるのう

ふぉっ ふぉっ ふぉっ

時が来たな

リンク…
お主に 全てを話す時が

4つの祠が交わる場所 を訪れるのじゃ
わしは… そこで待っておるぞ

よいか…
4つの祠の交わると…こ…ろ…じゃ…

 

【時の神殿跡地にて】

(ボイスあり)

ふぉふぉふぉ 流石流石
では……
儂の本当の姿を見せるとするかのう
我が名は ロール・ボスフォレームス・ハイラル

かつて この地に在った国ハイラル……
その最後の王だ

この国は100年前 大災厄によって滅んだ……
と言うたな

儂はその時に命を失い 今や魂だけの存在となってしまった……
記憶の確かでないお主に 全てを語れば混乱する……
そう考え 儂は仮の姿をとっていたのだ
……許せよ

今こそ話そう……
100年前 何があったのか……

厄災ガノンの正体……
それは太古の昔 この国に生まれた魔王が
怨念と化して復活した姿なのだ
ガノンは伝説や伽話(とぎばなし)に現れる者として語り継がれてきた
だがある時 王国の占い師が ひとつの予言を告げたのだ
『大地に厄災ガノンの復活の兆(きざ)しあり……
だが ガノンに抗する力もまた 大地に眠る……』

我らは予言に従って発掘を行った……
その結果 遠き祖先の手によって作られた遺物が幾つも発見された
人が操る 獣を象(かたど)った4体の巨大遺物 神獣……

自らの意志で敵と戦う からくりの兵士 ガーディアン……
それらは我国(わがくに)で永きに渡り 語られてきた伝説と
見事に符合していた

封印の力を持つ王家の姫と 退魔の剣に選ばれし騎士……
彼らは遥かな太古 遺物たちと共に真(まこと) ガノンを封印していたのだ
100年前の王国には力の継承者である姫と才能ある騎士がいた
そこで我らも 祖先に倣(なら)った陣を張る事にしたのだ
ハイラル中から特に優れた能力を持つ4人を選び出し
神獣を操る任に就け……
そして姫を長(おさ)とし 彼らを英傑と名付けて結束を固めた
姫と5人の英傑が揃う事で 厄災は封印出来る筈だった……
だが……
狡猾なガノンは 我らの想像を超える策を持って復活したのだ
奴はハイラル城の地下深くから現れた
そしてガーディアンと四神獣を乗っ取り 襲いかかって来たのだ
城の民や 神獣の英傑達は命を落とし……
選ばれし騎士も 姫を守る為に 傷つき倒れてしまった……
こうしてハイラル王国は 厄災ガノンに壊滅させられたのだ……
しかし……
生き残った姫は 尚も1人でガノンに立ち向かった

ゼルダのセリフ)

姫の名は ゼルダ……
儂の娘だ
そして最期までゼルダを守ってくれた騎士……
それが お主だ
リンク
あの日 お主の命運は一度尽きた……

だが この台地の祠に運ばれ 100年をかけて
漸(ようや)く蘇生を果たしたのだ
お主が目覚めてより幾度か耳にした導きの言葉……
あれは 今もハイラル城でガノンを抑え続けている
ゼルダの声だ

だが ゼルダの力は直に尽きる……
その時 奴は完全に復活し この国は今度こそ
滅んでしまうだろう

リンクよ……
国を護れなかった儂に言えた事では無いが……

(手を握りしめる)

それでも頼みたい

ガノンを倒し 民を……
そして娘を救ってやってくれ

だが……
今尚 四神獣はガノンに奪われたまま……
ハイラル城でも 多くのガーディアンが動き続けておる
今のお主が直ぐに あの城へ行くのは厳しかろう……

まずは ここより東の地にある村を訪ねるのだ
村の名は カカリコ という……
そこに住むインパという者が お主の行くべき道を
示してくれるだろう

カカリコ村の場所は シーカーストーンのマップに記されておる
まずあの双子山を越え 道沿いに北へ進むのだ……

(ボイス終了)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
……さあ 約束のパラセールを受け取るがいい
これで この台地の断崖を飛び降りられよう
……
お主に伝えねばならぬ事は これで全てだ……
では 頼んだぞ リンク……

 

【「父と娘」 思い出した記憶その12】

ここで何をしておるのだ?

ゼルダ説明)

確かに 古代遺物の研究は ハイラルにとって極めて重要だ……
だが この国の姫である お前が為すべき事は 他にある筈
いつまでそうして 己の役目から 逃げ続けておるのだ?

ゼルダ、修行の説明)

遺物に関わるのを止め 全ての時間を修行に注げと言うておる!
厄災封印の力を身に宿す術が それ以外にあるのか?

ゼルダ、今の状況説明)

言い訳は聞きとうない……
王として命令する!

今後一切遺物に関与する事は許さん!
泉での修行に専念せよ!

(ちょっと口調が優しくなる)
口さがない王宮の者達に 何と呼ばれておるかは知っていよう?
「出来そこないの姫」
「責を果たせぬ無才の姫」

そうではないという証を立てるのだ……
良いな?

 

 

所感

・なぜ人気が出ないのか不思議なくらい愉快なキャラクター。(多分、出番が終わるのが早かったからだろうけど…)

 前にも呟いたけど、リンクを導きながらも、王としての立場から解放された自由を味わっているように感じた。

 魂の存在だし、多分食べる必要ないのに【老人の日記】とか、リンクの為だけにあの文章を書いたと考えると非常に愉快。

 

・一人称が正体明かす前とあとで違う。(ちなみに思い出では一人称使ってなかった。ゼルダにきついこと言っているし、「本心ではなかったから一人称を避けた」と勝手に邪推してる)

 

・流石チュートリアルキャラも兼ねるだけあって、圧倒的テキスト量。全部回収すれば8000文字くらいありそう。

 チュートリアル的一面では、全て終わった後に見返してみると意外な事実を発見できたりした。

   ↓

「英傑は実は100年前に初めてできた制度」

「始まりの台地は、元々ハイラル王国(時のオカリナ時代系かな?)があったっぽい。時の神殿跡もその名残で、実はハイラル王国が存命だった時代には祭事として利用されていた」

 

・思い出12「父と娘」に関して、ハイラル王はゼルダに関して「愛情」を与えている、と感じた。愛情は甘いだけではない。時に厳しさも必要だ。特にそれが一国の主となるべき存在となるならなおさらだろう。

 そういった意味で、命令は一見「王たるものの務め」を優先し、「姫」としてゼルダを捉えていたからという意味にもとれる。「娘<姫としての務め」と。 

 しかし、命令の後”諭すように優しい口調”でゼルダに問いかけている。このことから、個人的にこの場面でのすべての言動は「娘を思った父親としての不器用な愛情」ととらえている。

 

 多分、ハイラル王自身が一番、『口さがない王宮の者達』から自身の娘が貶されている事に関して心痛めていて、そこから

『そうではないという証を立てるのだ…… 良いな?』

という台詞が出てきたのだと思う。

 【時の神殿跡地にて】で力を込めながら言った台詞、

 『ガノンを倒し 民を…… そして娘を救ってやってくれ』

 からわかるようにハイラル王の中では自慢の娘だし、やっぱり何をおいても大切な存在なのだ。

 …この後の思い出した記憶(力の泉のやつ)を見ると分かるが、ゼルダハイラル王に遺物に関わることを禁じられた事に関して不満を持っていた。

 これが実質親子の最後の会話になったと思うとけっこう悲しい。