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【ひとり言!】カーナビってすごい【基本機能賛美】

 私の車にはカーナビがついている。

 先日、珍しく遠出をしたのだが、そこでふと「カーナビの機能っていいな」という思考に至る。

 

 私の例の性格 *1による出処不明な賛美である。なんかの参考にでもしてほしい。

 

■目次

 

 【近くを見つつ、それでいて目的を常に意識し続けるカーナビの機能ってすごい】

・前提

 私は場所を覚えることが苦手だ。どれくらい苦手かというと、ある一定の期間(3カ月くらい)の中で10回程度同じ道のりを通らないと覚えないレベルだ。知人は「標識の場所とか建物の場所でわかるでしょ」と言っていたが私にはそれができない。

 

 というのも、私は「カーナビがあれば逐次目的地へのルートを確認できるじゃん」と思っている性質の人間であるからだと思う。わざわざ多大なエネルギーを消費してまで行う意味がないはないと思っているのだ。 

 

(余談だが、認識特性という単語もあるので、もしかしたら人によっては、

 建物を覚えるエネルギー < カーナビを理解/操作するエネルギー 

 という事になっていて、だからこそ先の発言をした知人は建物を覚えているのかもしれない。私は機械操作に対する苦手意識よりも建物を覚える苦手意識の方が勝ったからカーナビ万能説を唱えているのかも。もしくはカーナビ操作による弊害のでかさに気づいていないだけか)

 

 閑話休題

 ともかく私は道を覚えることより、カーナビを使って目的地にたどり着くことをしている。

 私のような人がどこかに行きたいという時、どういう事をしているのだろうか。行動を一から考えてみる。

 

・行動振り返り

 まず最初に目的地を入力して、カーナビ側で用意された大まかなルートを知る。

 知らない道である場合、判断の材料がないため、そのルートで行こうとする。そのため、具体的な道を知るために「詳細」ボタンで近くの場所を表示する。

 

 しかし、カーナビがさす道というのは大体似たり寄ったりになるのか、混雑している時もある。その場合、一旦コンビニなどで休憩を兼ねて停車して、裏道など別のルートがないかと考える。この時、「広域」ボタンを押して目的地までの方向などを確認する。

 

 確認した後、よさそうな裏道があればナビを無視して、その道へ入る。すると、ナビはその道を使ったルートを再検討してくれる。私は、その再検討結果に対してよ異と感じたらそのルートを通るし、ダメだと思ったら再び考える。

 まあ大体そんなことをして目的地にたどりついていた。

 

 で思った。

 「目的を見失わずに、近くの道を確認できるカーナビすごい!」

 そこから転じて「カーナビみたいに目的を見失わずに、具体的事柄について考えることができる機能すごい!ぜひ欲しい!」と。

 

・雑感/結論 

 議論があった時、時が経つにつれ「なんか目的からずれていっているなあ」と思ったことはないだろうか。

 上記のように、人は具体的事柄、つまり実際の手順などの細かい事について考えるとき、全体を見失いがちになると私は感じている。

 

 先の例のカーナビで言えば、「目的地を設定しないまま、一番詳細な地図(例えば周辺50m)だけを見て車を運転している」状態と同じだ。

 確かに知っている道だったり、看板があったりすればもしかしたら行けるのかもしれないが、目的地を決めた時に比べると時間がかかってしまうし、たどり着けない可能性もあるとは思わないか。

 

 私は、成功する確率が高い方が好きだ。だからこそカーナビの基本機能「目的地を見失わないまま、具体的方法を表示する」がすごいと思ったのだ!

 

(ふと思ったけど、企業理念唱和させたり、スローガンを皆で声に出したりする背景には、人のこういう所を利用しているのかもしれないね)

 

■まとめ

・私が好意的に感じているカーナビの機能は「目的地を見失わないまま、周辺の地図を表示する事」

 なぜなら、私が思う「人が考えるとき」というのは目的を見失いがちであるから。

・常に目的をポーリングしてくれる機能が欲しい。

 

*1:唐突に賛美したい!ってやつ